MTアクアポリマー株式会社
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製品紹介
アコフロック・アロンフロック アコフロックE・アロンフロックE
アコフロックE・アロンフロックE 安定した性能とあらゆるニーズに応える
豊富なラインアップを誇るアコフロック®/アロンフロック®
高分子凝集剤は、水中の懸濁粒子の表面電荷を中和し、個々の粒子を不安定化させ、凝集現象を推進させます。
次いで、高分子凝集剤の吸着が起こり、粒子間の架橋効果により懸濁粒子の凝集へと進み、更に巨大なフロックの形成を促進する働きがあります。

こうした基本性能が優れることはもちろん、ノニオン系、アニオン系、カチオン系を用意し、それぞれの用途に合わせ、最高の効果が発揮出来るよう、豊富なラインアップを構成しています。
種  類 製 品 名
ノニオン/アニオン アコフロック・スミフロック
カチオン アロンフロック
液状カチオン アコフロック
アコフロック/アロンフロックの特徴
1. フロックの生成が優れる。
2. 使用量が少なく、大きな効果が得られます。
3. 処理水の清澄性が優れます。
4. 広いpH領域で利用できます。
5. 濾過・脱水性に優れ、スラッジの脱水処理効率を向上させます。
6. 無機系凝集剤との併用により、優れた処理効果が期待されます。
7. 安全性に配慮した製品開発や製造管理を行っています。
8. 製品構成は、工業用一般規格品に加え、PWG規格製品を特定銘柄に準備して幅広い用途に対応しております。
寸法表
【アコフロック®/アロンフロック®の主な構造】
構造図
 
主要銘柄一覧

■アコフロック®/アロンフロック®の主要銘柄一覧
  (ノニオン/アニオン・カチオン)は、右のボタンをクリック!

主要銘柄一覧
 
アコフロック ノニオン/アニオン
銘  柄 主 成 分 イオン性 用   途
N-100ほかN-104 ポリアクリルアミド系 ノニオン 強酸性、酸性領域の固液分離(紙・パルプ廃水、鉱山、金属精錬等のプロセス廃水、製鉄、製鋼廃水)
A-95〜A-100 ポリアクリルアミド系 弱アニオン 酸性、弱酸性領域の固液分離(紙・パルプ廃水、製鉄、製鋼、酸洗廃水、下水・し尿の三次処理)
A-110〜A-150 ポリアクリルアミド系 中アニオン 弱酸性、弱アルカリ性領域の固液分離(土木工事、砂利、浚渫、鉱山、選炭廃水、金属加工、化学等各種工場廃水、水産、食品、繊維、染色等廃水)
A-190 ポリアクリル酸 
ソーダ
強アニオン アルカリ性領域の固液分離(金属精錬、二液脱水助剤)
A-235H〜A-250 変性ポリアクリルアミド系

中アニオン

特定機能強化仕様品(紙・パルプ廃水、鉱山、金属精錬、製鉄、製鋼)
PWGシリーズ  ポリアクリルアミド系 ノニオン〜
中アニオン
浄水場のスラッジ処理、山岳土木工事、湖沼浚渫等
PWG-Sシリーズ ポリアクリルアミド系 弱〜
中アニオン
浄水場の浄水・ろ過処理(水道用)、河川・湖沼流入水
 
スミフロック ノニオン/アニオン
銘  柄 主 成 分 イオン性 用   途
FN-10H〜
FN-20H
ポリアクリルアミド ノニオン 強酸性、酸性領域の固液分離(紙・パルプ廃水、鉱山、金属精錬等のプロセス廃水、製鉄、製鋼廃水)
FA-40〜FA-70 ポリアクリルアミド系 中〜
強アニオン
酸性〜弱アルカリ性領域の固液分離(土木工事、砂利、浚渫、金属加工、化学工場廃水、水産、食品、繊維、染色)
スミフロック銘柄一覧
 
アロンフロック/カチオン
銘  柄 主 成 分 イオン性 用   途
EC-509L 特殊変性ポリアクリル酸エステル系 強カチオン 下水・し尿・生活排水及び産業排水中の各種有機汚泥の脱水等に適します。
C-508〜C-500N ポリアクリル酸エステル系 強〜
中カチオン
CX-400〜
CX-100
難脱水汚泥用ポリアクリル酸エステル系 弱〜中カチオン
C-303H〜C-300 ポリメタアクリル酸エステル系 強〜弱カチオン
CX-333〜
CX-213
難脱水汚泥用ポリメタアクリル酸エステル系 弱〜中カチオン
 
アコフロック  液状カチオン
銘柄 主成分 イオン性 用途
C-20 ポリアミン系 強カチオン 荷電中和・脱色・毛細管脱水等
C-30
C-40
C-50
C-70 ポリDADMAC系
C-10 ジシアンジアミド系 荷電中和・脱色・油水分離・COD除去効果等
C-11 アミノ縮合系
 
主要銘柄一覧

1.溶解濃度
溶解濃度は、アニオン系、ノニオン系では0.1%、カチオン系では0.2%を標準に設定してください。

2.溶解時間
溶解させる為の溶解時間は、高分子凝集剤の種類・溶解水質、水温・攪拌効率などによって異なりますが、通常1時間程度の攪拌が必要です。

3.分散・溶解機なしの溶解方法
■溶解槽内に水を約半分入れます。
■攪拌機で攪拌しながら、計量した凝集剤を水の渦巻きの淵に静かに、しかも素早く落とします。
■決められた水位まで水を加え、所定の濃度に調整します。
■高分子凝集剤が溶解するまで攪拌を続けます。

 
取扱上の注意
1.作業時の安全性(保護眼鏡・作業用手袋の着用励行)
粉末製品を扱う場合には、粉塵が発生する恐れがあります。保護眼鏡・作業用手袋・防塵マスクなどを着用して下さい。
2.製品の貯蔵安全性(製品ライフ)
製品の保管は、換気された屋内に保管して下さい。
3.腐食性について(製品・溶解液)
カチオン系製品は溶解液のpHが酸性となり腐食性が強いことから、硬質塩化ビニール樹脂やFRP等のプラスチック類や鉄サビの生成の少ないステンレス素材などをご使用下さい。
 
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